モルヒネ

日々是精進也、単なる走り書き

何より大切なものは、健康。〜序章〜

「40歳になったら、途端にあちこちおかしくなるから気をつけて!」

と、当時37、8歳だった私に、職場の年上のパートさんに言われたことがあります。

その頃の私は、多少お腹が弱いくらいで風邪すら滅多にひかない、健康には割と自信がある人間でした。

 

39歳の時にはかなりストイックにダイエットをしたりホットヨガを始めたり、健康や美容にますます気を使うように。

 

ところが。

予言が的中したかの如く、40歳になると急に体調が悪くなりました。

まず、家計の事情でホットヨガを辞めた直後から、顎から首にかけて大量に大きな吹き出物が乱発し、初めて皮膚科に通いました。

半年ほどかけてようやく治りましたが、今でも時々首に大きな吹き出物がポツリポツリと出ることがあります。

 

それが前兆だったのか?

 

その後、車で通勤中、急な動悸と血の気が引く感覚に、二回襲われました。

以来、またこんなことになって事故を起こすのではと怖くなり、運転ができなくなり、今に至ります。

その頃から心臓がなんかおかしい、何となくそう感じながら毎日生活していました。

一度内科で24時間心電図検査もやりましたが、特に異常はありませんでした。

 

そして、ある日の夜。

良く覚えてないし言葉にうまくできないのですがとにかく体調が悪くなり、心臓がヤバイと、救急車で運ばれてしまいました。

家には私と子供しかおらず、仕事中の旦那や実家の両親に気が遠くなりながら電話したり…

 

運ばれた病院で心電図をとったけどやっぱり異常なし。

後で思うに、多分パニック障害と診断されたのでしょう。セルシンの点滴を受けて帰宅しました。

点滴をしてる間、看護師さんの優しい言葉にオイオイ泣いたのを覚えています。

 

翌日からもやっぱり心臓がおかしい。

怖くなり、市外の循環器科を受診しました。

血液検査とレントゲン、心電図、心エコー検査。

その結果、「スモールハート症候群」「僧帽弁逸脱症候群」と診断されました。

 

この日から私は、通常より約20%小さくて、時々おかしな動きをする弁を持つ心臓との暮らし(闘い?)が始まりました。

 

 

続きはまたいつか。