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モルヒネ

日々是精進也、単なる走り書き

大腸CT検査、受けました

少し時間が経ってしまいましたが、今月半ばに大腸のCT検査を受けてきました。

 

そもそも何で検査を受ける羽目になったか。

きっかけは、胃の内視鏡検査からでした。

じゃあなんで胃の検査を受けることになったのかというと、前回の記事で心臓のことを書きましたが、心臓と同じく胃にも長いこと不快感を感じていて、まあ歳も歳だし一度検査を受けてみたら?という主治医の勧めもあったからです。

胃の方の話はまた後日別に書きます。

 

で、大腸CT検査。

胃の内視鏡検査の時に、消化器科の先生に

「念のため検便もしときましょうか、それで異常なければ、消化器の方はひとまず終わりです。」

と言われ、いや、やりたくないです、とも言いづらく、検便くらいなんてこたぁないさ!と軽い気持ちで受けることにしたのです。

 

便は2回分摂り、提出。

結果を聞きに行くと、

「再検査ですね、大腸癌の可能性があります」

とあっさりと告げられました。

 

は?

大腸がん?

 

2回の便のうち片方だけ便潜血陽性となった、そうで。

 

まあここまでは比較的よくあることなのですよね。

あとで看護婦さんからも言われましたが、便秘気味で便が固かったり、痔があったりで、血が混じることは珍しくない。

再検査のほとんどがそんな感じの人なんだとか。

 

 

前置きが長くなりました。

大腸CT検査の記録に入ります。

 

検査前日の朝から食事制限が始まります。

食べたり飲んだりしてはいけないものがかなりありました。

ので、逆に飲食可能だったものを挙げてみます。

 

  • 白米(柔らかめ)、食パン、うどん(具無しの素うどん)、そうめんなど
  • 水、お茶、コンソメスープ

 

以上。

とにかく消化の良い、油分や繊維質などがないものに限られてました。

検査食という、3食分、検査に支障のない範囲でちゃんとした献立になってる物もあるので、それを利用するのもいいと思います。

私は、白米だけとか素うどんだけ、小腹が空いたら食パンを貪ってました。

そのために普段より少し高い美味しい食パンを買いました。

大好きなコーヒーが飲めなかったのがつらかったですが、それ以外は特につらくもなかったです。

 

夕飯を19時までに終え、そこから水やお茶のみになります。

夕飯を素うどんのみにしたのは敗因でした。お腹がすいてちょっとつらかったです。

 

寝る前にこちらを服用しました。

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液体の下剤です。

いよいよかぁと、少し緊張感が。

この下剤は水に混ぜて飲むもので、少し甘かったです。

 

 

そして検査当日。

検査が15時からで、朝10時半からいよいよ本格的な下剤のスタート。

 

下剤はこちら。

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大きめの袋に粉が入っていて、まず確か1リットルの所まで水を入れ、栓をしてから袋を押して、左上の薬剤との境目を破り、よく振って混ぜ合わせます。

さらに水を追加して計2リットルの下剤の完成です。

 

これをコップ一杯、180〜200mlずつ、10分ほどかけてゆっくりと飲みます。

最初の一杯の時、一緒に飲み薬も服用しました。

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下剤はしょっぱいアクエリアスのような味で、そこまで激マズでもなかったので、飲むこと自体は苦ではありませんでした、三杯目までは。

 

最初の一杯では何の変化もなく。

二杯目を飲み終えた頃からいよいよ始まりました。

 

そこからしばらくトイレとお友達となるわけですが、いわゆる下痢の時のような腹痛はほとんどなく、ただただ出す、いや、座れば出る、そんな感じで、想像していたよりラクかなと思いました。

しかし最低でも下剤を1リットル飲まないといけないので、四杯目あたりからなかなかしんどくなってきました。

しょっぱさが強くなった気がして、塩水を飲んでいるようで、これがキツかったですね。

 

便が透明の液体状になれば下剤は終了。

幸い、最低限の量の1リットルでそこまで達したので良かった。

 

そして病院へ。

長くなりましたので、続きはまた。

 

※検査前の食事制限や下剤の飲み方等、病院によってそれぞれです。

あくまで私の通う病院のやり方ですので、参考までにお願いします。