読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

モルヒネ

日々是精進也、単なる走り書き

大腸ポリープのその後について

前回、大腸ポリープを切除したところまで記事にしました。

間があいてしまいましたが、その続きです。

 

12/10に切除をし、2週間後の12/26に生検結果を聞いてきました。

結論から言えば、良性でした。

ひとまず安心です。

消化器科の先生は結果のみ伝えてくれ、後は1年後に必ずまた内視鏡検査を受けること、とかなりきつく言われました。

 

ガンではなかったことを家族はとても喜んでくれました。職場の人も。Twitterのフォロワさんも。おまけに心療内科の先生まで。(リアルな友人には話していません)

ありがたいことです。

特に母は、いつもはたいして私の心配などしてないようですが、今回ばかりはかなり心配させてしまったようです。

 

そして昨日のこと、今度は定期的に通ってる循環器科の受診日でした。

循環器科の先生も、大腸ポリープの結果を見て、良かったねぇ、と言ってくださいました。

そして、消化器科の先生よりも詳しく説明してくれたのです。

 

ポリープには、癌の可能性の危険度レベルのようなものを示す「グループ」分けが1〜5まででされるのですが、私のポリープはグループ3だったと。

(ちなみに5は100%ガン)

グループ3は、良性ではあるがガンになる可能性が高い要注意のポリープだそう。

 

※ちなみにガンでよく使われる「ステージ」とは別物なのでお間違えのないように。

ここのサイトがわかりやすいかも→病理診断の問題点・、大腸癌、直腸癌、大腸検査、大腸ポリープ、血便、総合サイト

 

大きさ(16mm)もそうなのですが、形が問題だったようです。

当初、大腸CTでは有茎性腺腫、いわゆる茎のようなものがあるキノコのような形のポリープと推察されていたのですが、

実際は茎があまりちゃんとしていない、少しベチャッとした形だったみたいで。

キノコ型よりもガン化する可能性が高いようです。

その説明を聞いて、切除の様子をモニターで見た時のことを思い出しました。

一般的には有茎性腺腫は茎の部分にスネアというワイヤーをひっかけて電流を流して切除するのですが、

私の場合、生理食塩水かな?を注入してポリープを膨らませてからワイヤーをかけたんです。

要するに茎の部分がはっきりしてなかったためそのような処置をしたのかと。

(これは切除後にネットでいろいろな切除方法を見て知ったことですが)

 

まあなにはともあれ

グループ3は必ず切除の必要があるが、切除すれば問題なし、とのことで。

昨日もまた、1年後の検査を必ず、と念を押され、

何だか循環器の診察じゃないよねぇwww

と笑った先生。

心臓の方はね、動悸はどうしても起こりやすいけどね、絶対死なないから大丈夫だよ、と。

優しい先生で大好きです。

 

これでひとまず大腸ポリープの話は終わりです。

もしこの記事を読んでくださった方がいるのなら、そしてもしあなたが40歳を超えているのなら特に、どうかまず検便だけでも受けてください。

大腸ポリープ、大腸ガンは自覚症状がほとんどありません。

自覚症状が出てからでは遅いことが多いのです。

私は本当に偶然が重なり検査につぐ検査となり、結果として大事に至ることなく済みましたが、もしあの時検便を拒否していたら、数年後にはもしかしたら大腸ガンになっていたかもしれません。

検査はつらいこともありましたが、本当に良かったと思っています。

 

 

次に健康の話題の記事を書くのは心療内科のことになりそうです。

 

皆様、お身体、そして心、御自愛くださいませ。